弊社のレンタル3DプリンターであるMF-1050の造形テストはおかげさまで100時間を越えましたが、大きなトラブルもなく順調に造形ができております。
3Dプリントの試作品ではお馴染みのヨーダを3Dプリントしてみました。若干耳の部分が垂れておりますが、サポート材の設定なしでコレなら上出来です。
以前にも3Dプリントした遊星歯車ですが、黒バージョンも造形してみました。
こちらは透明赤色を使っての造形です。写真では赤く見えますが実際にみるとオレンジ色に近いです。透明という名前ですが造形品の透明度はありません、あくまでもフィラメントの状態での透明度です。
これらの造形品は弊社がありますSHAREオフィスの棚に展示してありますので、造形品の表面精度や触った感じを体験してみたい方はお気軽に遊びにきてください。