古民家の保存にも役立つミニチュアマイホーム

弊社のイチオシサービスであるミニチュアマイホーム3Dプリントサービス。
新築の3Dプリントというイメージが強いかもしれませんが、実は新築のみならず古民家などの保存にも役立つことを皆さんご存知でしょうか?

古民家3Dプリント

こちらは昭和初期に建築された建物の1/50スケールモデルです。
家の中に置いていある家具なども忠実に再現されていることがわかるかと思います。
高精細なフルカラー3Dプリンターを使うため、この状態のまま3Dプリントできるわけです。

これを応用すると、家の建て替えの時に消えてしまう旧家を記憶だけではなく形として残しておくことが可能になります。

フルカラー3Dプリントできる造形サイズは最高で縦200mm×横380mm×奥行250mmとなっておりますが、弊社で承っております造形サイズは原寸を基準として、1/50、1/100、1/150、1/200の4種類でラインナップしております。
図面や間取り図がなければ、オプショではございますが現地での間取り打ち合わせなども行いますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

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