新規事業と会社組織変更のお知らせ

2014年4月1日より、札幌立体データサービスは、株式会社札幌メカトロニクスと共同で病院の検査システム開発販売事業を開始致します。

病院の検査システムとは、検査で行う主に検体検査の業務を自動化するシステムで、
・受付業務
・検査業務(院内検査、委託検査)
・結果報告業務
をスムーズにするシステムです。

現在担当しております病院は、下記の施設になります。
旭川大西病院、旭川大雪病院、今金町立病院、奥尻町立病院、長万部町立病院、小樽掖済会病院、広域紋別病院、国立八雲病院、士幌町立病院、下川町立病院、斜里国保病院、せたな町立病院、津別丸玉病院、道央佐藤病院、道立向陽ヶ丘病院(網走)、道立苫小牧病院、豊浦町立病院、長沼町立病院、名寄東病院、美唄市立病院、美幌療育園、平取町立病院、三石家畜診療センター、森町国民健康保険病院(50音順/計24施設)

各種アナライザー(検査機器)に対応するシステムを制作致しますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

合わせまして今月より「札幌立体データサービス」は会社組織変更により「株式会社 札幌立体データサービス」に生まれ変わります。
これからも皆様に必要とされるサービスを提供できますように日々精進していく所存でございます。改めまして今後とも宜しくお願い致します。